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2007年05月09日

オリエンテーションアイランド:the L word 1

オリエンテーションアイランド:the L word 登録ぺージ

オリエンテーションアイランド制作事業の開始に伴いオリエンテーションアイランドの例を紹介します。


オリエンテーションアイランドの例:the L word 1

http://lword.sheeplabs.com/



こちらがセカンドライフへの登録画面になります。 リンデンラボ社提供の登録ぺージ同様に、First Nameを入力し、Last Nameは提供されている中から選んでいきます。  

2007年05月08日

日本初!? オリエンテーションアイランドの制作請負を開始

まず、セカンドライフをはじめるにあたり、初心者にネックとなるのが英語による最初の島、オリエンテーションアイランド(Orientation Island)でのトレーニングです。 セカンドライフに初めて登録、ログインした新規参加者が必ず通過しなければいけないオリエンテーションアイランド(Orientation Island)でのチュートリアルですが、ここまでの流れを貴社ブランド入りにて、自由に制作・提供できます。

現在日本人でもほとんどの新規登録者はリンデンラボ提供の英語版の登録サイトより登録し、リンデンラボ提供のオリエンテーションアイランド(Orientation Island)にてトレーニングを受けて初めて他の地域へと移動することができます。

たとえ、貴社ブランドによるSIMを準備し、そこへリンクされるSLURLをホームページなどを通して提供したとしてもこのオリエンテーションアイランド(Orientation Island)のトレーニングを通過しなければ、準備しているエリアへ行くことはできません。

この新規登録ぺージを貴社ブランドにて作成し、そこから登録した方を貴社ブランド提供のオリエンテーションアイランド(Orientation Island)に誘導、トレーニングを通過しながら、貴社ブランド提供の衣服やアバターなどを提供でき、そのまま貴社ブランドで構築されたSIMへ導いて行くことができます。

これにより、今後数百万の新規登録者に対して、大きなアドバンテージをもって、貴社ブランドを紹介することができます。

このオリエンテーションアイランド(Orientation Island)はインターネットでいえばGOOGLEやYahoo!などのポータルサイトの意味合いを持っています。 まず最初に触れる場所となりますので、他の場所をレンタルしたり、購入したりするよりずっと多くのアクセスを得ることができ、そこからYahoo!などのポータルサイトが提供しているようなさまざまなサービスをセカンドライフ内にて提供していくことにより、今後爆発的に拡大するであろう、セカンドライフ内にて大きな位置を占めることが可能となるでしょう。

今年中にはリンデンより日本語版のオリエンテーションアイランド(Orientation Island)の提供が予定されています。 その後でも導入は可能ですが、できれば、それより先に提供する方がより効果的にアピールできるかと思います。

数年後には乱立が予想されますが、今ならまだ間に合います。 このチャンスをお見逃しなく!!

オリエンテーションアイランド(Orientation Island)の例
 the L word : http://lword.sheeplabs.com/

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