セカンドライフwebj-Blog

  

アバター製作依頼が多数あることから、サンプルとして製作したものです。 髪型やセカンドライフ内でもTOPレベルの難易度と言われるSKIN、SHAPE、POSEなど総合的な技術力を必要とします。  

モデル派遣事業の事務所である、META-MORPHOZEの建物になります。 ロゴはオリジナルを製作しています。 二階はスタジオとして、テラスは商談などの利用を考えており、この敷地だけモデル事務所にあったラジオが流れるように設定してあります。 動画の配信にも対応しています。
現在はずしていますが、前面の写真をクリックすることにより、各モデルのサイトに飛ぶように設定していました。
入り口付近の事務の椅子に座るとアバターがキーボードタイピングをします。 このように各オブジェクトにPOSEやANIMATION機能を付加することが可能です。
  

製作対応可能例として、POSE・ポーズをいくつか掲載します。 セカンドライフ内ではこのようにアバターにさまざまなポージングやアニメーションをさせることが可能です。 それぞれのシチュエーションにあわせて効果的にアピールすることができます。
例としてはキーボードタイピング、モップを使った掃除、笑顔やウィンク、飛行形態、モデルのような歩き方、各種座り方、しぐさ、スポーツの型、ダンス、ジェスチャー、楽器の演奏、クッキング、飲食などなど、一本一本の指の動きまでは対応していませんが、ほとんどの動きを設定できるため表現豊かにさまざまなことをアピールすることができます。  

東京ビックサイトで開催されたWeb2.0マーケティングフェアと連動して行われる、「Secondlife（セカンドライフ）」内での、スパイラルグロース主催の”ビジネス＆クリエイターフェア”に参加した際に設置したブースとなります。 各ボードからはクリックすると自社のサイトに飛ぶようにリンクしてあります。 中央からは霧が降って来るような細工を施しています。